こんにちは、濁川の近藤です。
来月は師走をむかえ、いよいよ冬支度の準備をする時期がやってきましたね。
天気予報も来週からは雪マークが出現したので、タイヤ交換を早く済ませたいと思ってます。
さて今回は9月から進めている工事を紹介させていただきます。
築18年の戸建てのリフォーム工事です。
まだ築年数が浅いのですが、床が合板フローリングや建具がシート張りだったことから自然素材にしたいというご希望がありリフォーム工事をさせていただく事になりました。
床材は無垢で断熱性と保温性が高く、夏は涼しく冬は暖かいので心地よく過ごせます。
また天然木は、優しい風合いと経年変化を楽しむことができます。
また、壁もビニールクロスから珪藻土に塗り替えます。
珪藻土は吸湿性と放湿性に優れているので、梅雨時など湿気を吸ってくれて湿気の少ない冬の乾燥する時期は水分を放出してくれる機能がありますので、快適に過ごせます。
只今、工事中ではありますが来月は完成見学会を予定しております。
是非、ご予約をお待ちしております。
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また完成のご報告はさせていただきますのでよろしくお願いします。
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