田村 自己紹介へ

古紙梱包の達人

2025/02/25(火) すべて

こんにちは。寒波の間は皆さん無事でしたか?

新潟市内は、思ったよりも影響は少なかったように思われますが、これも佐渡のおかげでしょうか…(翌昔から、うわさされております。佐渡が新潟市内を守ってくれていると。ありがとう佐渡ヶ島♪)

漸く春が来たような気がしていますが、春は春で、嫌な人もいるんですよね?私は、お天気が多くなりルンルンですが、社内でも、春が来るのを怖がるスタッフが結構います。

もう国民病だとか…お察しいたします…

 

さて、今日の夕方、マルクスコンビ(※1)が動き出しました。
※1:メンテナンススタッフの丸山と久住のコンビの愛称です。見た目同じような体形です。

古紙が溜まってきていた!!!

マルクスの一人、丸山さん(愛称丸ちゃん)は古紙を縛るのが上手いのです。丸ちゃん曰く「縛る」のではなく「絞る」のだとか…

3枚目投げてもずれないという証拠。

奥で、五十嵐さんが「私も慣れているから!」とやっていましたが、久住さんに思いっきりダメだしされていました。

丸ちゃんの縛り?絞りは昔木材を縛っていたやり方らしく、絶対にずれない方法だとか。

説得力ある。

私、家で段ボール縛っているときにゆるゆるでも、まいっか、と出してしまっていたけど、
きっと古紙収集に来ている方々は緩いと出したときに解けて、バラバラになったりで、
とっても手間をかけさせていたのかもしれないことに気づきました。

そして、ガムテープでまとめることも本来はNGです。粘着力のあるものが着いてしまうと古紙として使えなくなるそうです。

古紙の出し方、もう一度考えてみようと思いました。

それにしても丸ちゃんの手さばきが早すぎて動画もわけわからなくなってしまったので、掲載しませんでしたが、
緩く結ばず、締め付けるように絞るように束ねましょう♪

 

タムラ

 

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