内田 自己紹介へ

スマポデビュー

2019/02/11(月) すべて

ようやくです。

さっそくケースも買いました。

ガラケーのストラップをそのまま付けられるタイプにしました。

 

この勝負服、そしてゼッケン№4!

そうです2014年12月28日、有馬記念のジェンティルドンナです。

馬名はイタリア語で「貴婦人」。まさにその名の通り

牝馬クラッシック3冠、ジャパンカップ連覇、海外G1優勝など

華々し戦歴を誇った名牝の引退レース。

 

その年はドバイで勝利したものの、その後宝塚も天皇賞も三連覇を狙ったジャパンカップ

も期待に応えることができないレースが続きました。

 

そして迎えた有馬記念。4番人気に甘んじてはいましたが、鞍上の戸崎騎手が絶妙のタイミングでムチを入れると、ゴール前200mから先頭に立ちそのままゴール板を駆け抜け、見事有終の美を飾りました。

 

古くはオグリキャップもトウカイテイオーも、そしてグラスワンダーも有馬記念で

復活のゴールを駆け抜けています。

 

自分の人生も既に4コーナーを回って直線コースに向かっています。

中山競馬場であれば長い上り坂あたりか…

カミさんはムチを連打していますが…

「たまにはアメも」って言ったら、これくれました。

ちげーシ。

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