こんにちは。寒い日が続きますね。
ショールームでは、土曜、日曜は、薪ストーブをつけて暖かくして
皆様をお迎えしております(*^^*)
そして今日は、薪ストーブの熱を利用して里芋を焼きました。
実は私は初めてでして・・・まわりのスタッフに手順を確認しながら進めました(^^)/
↓調理前
↓新聞紙に包んで、水で濡らします。
↓その上からアルミホイルで包みます。
↓そして、薪ストーブに投入です!(赤く燃えている所を避けて置くとよいらしいです。)
↓落ちた灰を受けるお皿の中にも置いてみます。
↓薪ストーブの上にも置いてみます。
どこに置くのが一番美味しくなるか実験です♪
そのまま待つこと約50分。
取り出した里芋がこちら↓
新聞紙は真っ黒に焦げていましたが、中の里芋はとってもいい感じです(*^^*)
熱々の湯気がたっています。
↓「焼き里芋なんて初めて」「甘い!」と美味しそうに食べるスタッフ皆川。
スプーンですくって、皮の際まできれいに食べていました。
そして実験の結果ですが、、、
①薪ストーブの上に置いたもの…50分の調理時間では柔らかくならず、もっともっと時間がかかりそうです。
②薪ストーブの中に入れたもの…ねっとりした美味しさ
③灰の中に入れたもの…ホクホクの美味しさ
という結果でした(^^)/
個人的には③が好みです。
薪ストーブで調理ができるのも冬の期間だけなので、次は別の野菜や果物でも
挑戦したいと思います。